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『ジェンダー』
分会(2020.5〜)
【テーマ】
ジェンダーと統計
【使った教科書】
川崎修・杉田敦(2012)『現代政治理論』有斐閣アルマ
山口一男(2017)『働き方の男女不平等 理論と実証分析 』 日本経済新聞出版
その他ジェンダー系の実証論文
【参加者のレベル】
B3;1人,B4;4人
【開催目的と学習した成果】
政治、経済、社会の分野でジェンダー問題が近年活発になっているため、統計を用いた実証的な研究を通じて身近なジェンダーに関する問題について解き明かしたいと考え分会を開催した。
大学生のジェンダー観・クオータ制・賃金格差など政治、経済、社会におけるジェンダーに関する基本的な概念や実証研究の学習を行なった後、現在各人の関心に応じて研究を進めているところである。
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