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​自主研究(2020.12.18更新)

 

 

<データ分析コンペティションで入賞>

本サークルの研究チームが統計データ分析コンペティション2020にて審査員奨励特別賞を受賞しました!

このコンペティションは高校生・大学生等を対象に地域別統計データをまとめたSSDSE(教育用標準データセット)を用いた統計データ分析の論文を募集し、そのアイデアと解析力を競うことを目的に2018年度より総務省統計局が主催しているものです。

本サークルに所属する依田浩実(東京大学法学部第3類4年)・廣瀬寛太(東京大学経済学部経済学科3年)・本多史(東京大学経済学部経済学科4年)・村上将隆(東京大学法学部第1類4年)らのチームは「マルチレベル分析による高齢者の社会参加と医療費の関係についての考察」で審査員奨励特別賞を受賞しました。受賞論文については後日紹介予定です。

2020.12.18更新

​受賞論文が掲載されました。こちらから読むことができます。

https://www.nstac.go.jp/statcompe/doc/2020/2020U58-toku8.pdf

代表執筆者の依田さんからの受賞コメント

「グループのメンバー全員がマルチレベル分析を扱うのが初めてだったため手法の取得など困難な点が多くありましたが、今回このような賞を頂き大変嬉しいです。」

 
 
 
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