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『社会調査のリサーチデザイン』分会(2020.4〜2020.7)

 

【テーマ】

社会調査のリサーチデザイン

【使った教科書】

マシュー・J.サルガニック/著, 瀧川裕貴・常松淳・阪本拓人・大林真也/訳(2019)

『ビット・バイ・ビット - デジタル社会調査入門』 有斐閣

【参加者のレベル】

B3;1人 B4;4人

【開催目的と学習した成果】

様々なデータを分析に応用することができるようになってきた現代において、どのようなリサーチデザインを構築することで意味のある分析・調査を行うことができるかを学ぶことを目的とした。

様々なバックグランドを持つ学生が参加したことで、課題書を超えて様々な研究の可能性を議論することができた。今後方法論の学習を進める上での指針として有意義な学習ができた。

 
 
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